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867 名前:1/2 :2012/10/24(水) 22 11 18.24 ID ??? キョウジ「すまない、セレーネはいるか?」 ドモン「やあ、キョウジ兄さん。姉さんは仕事だって。もう少ししたら帰ってくるかもしれないから、家にいたらどうだ?」 キョウジ「お言葉に甘えさせてもらおうか。…ところで、ドモン」 ドモン「なんだい?」 キョウジ「最近、アマチュアガンダムファイトというのが流行っているらしいぞ」 ドモン「アマチュア?」 キョウジ「うむ。スカウトを受けた資質ある一般人にファイトをさせる、というものだそうだ。大会も頻繁に行っているらしい」 ドモン「へえ…」 キョウジ「ほら、テレビを見てみろ。ちょうどやっているころだぞ」 ストーカー『ネオフランス所属マシュマー・セロ! 今回もリベンジならず! 勝利したネオロシア所属ソーマ・ピーリス選手、準決勝へと駒を進めました!』 ジュドー「マシュマーさん、何やってんの…?」 ガロード「生活苦しいんでしょ。薔薇の扱いにも慣れてそうだし」 ジュドー「ハマーン先生追っかけてばかりだからこうなるんだよ…」 ヒイロ(そういえば、トレーズにもネオフランスからの勧誘が来たというが…なるほど) ロラン「今勝った人、『荒熊』の娘さんですね」 刹那「ガンダム対ガンダム…ヒイロ、教えてくれ。俺はどちらを応援すればいいんだ」 ヒイロ「ゼロは何も答えてはくれない…」 ストーカー『さあ、次の対戦カードは、ネオボンボン所属、ウッソ・エヴィン(仮名)の騎士VガンダムVS ネオポリス所属アリー・アル・サーシェスのガンダムスローネツヴァイ!』 ウッソ、シロー「ぶっ!?」 ジュドー「ぶっはははははは! ウッソだってよ! しかもコスプレヴィクトリーに乗った!」 ガロード「ははははは! こいつ絶対にウッソの知り合いだろ! オデロとかやりそうだもんな!」 868 名前:2/2 :2012/10/24(水) 22 12 50.44 ID ??? ジュドー「言えてる!」 ウッソ「ちょっと出かけてきます!」 シロー「サーシェスさん何やってるんだ…ていうかネオポリスって…」 ドモン「こら二人とも。ちょっとやりすぎだぞ。ウッソが出て行ってしまったじゃないか」 シーブック(たぶん妖怪退治に行ったんだと思うけど…) ストーカー『両者ともに今大会初出場! 奇抜な戦法で勝ち抜いた謎のネオボンボンのウッソか! それとも残忍極まる方法で一回戦を圧勝したネオポリスのサーシェスか! 勝利の栄光はどちらの手に!』 ストーカー『それではぁ! ガンダムファイトォ、レディ…おおっと!? あれはなんでしょうか!』 ドモン「ん?」 ストーカー『V2ガンダム! V2ガンダムです! ああ、どうしたことでしょう! V2が光の翼で両選手を一刀両断にしてしまいました!』 アムロ「ウッソだな…」 ジュドー「せっかく面白そうだったのに」 シロー(…よくやった、ウッソ) ドモン「ところでキョウジ兄さん。今日は何の用事だったんだ?」 キョウジ「セレーネにガンダムファイト練習用のAIを頼んでいたんだが…帰ってくる気配もないし、日を改めてまた来ることにするよ」 アムロ「取りに来てもらったのに申し訳ないな。必ず! セレーネに届けさせるからな。必ず!」 ロラン(兄さん…) ドモン「…しかし、アマチュアガンダムファイトか」 シン「………」ソロー ドモン「シン」 シン「!」ギクッ! ドモン「俺と一緒に世界を目指そう!」 シン「誰が目指すか!」 869 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/24(水) 22 23 23.19 ID ??? ぴーすけってGFデビューしてなかったか? 873 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/24(水) 23 01 44.31 ID ??? ラクト「ネオジオンの騎士にミスター・ブシドー、更には騎士Vガンダム! こうなれば"エウバの騎士"を名乗る者として、私も出なくてはな!」 874 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/24(水) 23 13 49.96 ID ??? フリット「ガンダムは貸さないよ」 876 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/24(水) 23 20 27.34 ID ??? 869 まあプロもアマの大会に出れそうだが… ◇日登スポーツ◇ □月△日、プロ規定に違反したとして、ネオロシア所属の女性ガンダムファイター、ソーマ・ピーリス選手が処分を受ける事となった。 ソーマ選手は□月○日に行われたガンダムファイトのアマチュア大会に所属協会の許可を受けずに出場した。 GF協会ではアマチュア大会保護の観点から、プロファイターのアマ大会への参加は協会の手続きを経て行うものとされており、 過去の事例から30日程度の公式戦出場停止と過去90日の試合における個人ポイント剥奪が行われると見られる。 なお、当選手は「私の中のマリー・パーファシーが勝手に出場した」と否認している。 ネオロシア(ソーマ選手の所属協会)、アルゴ・ガルスキー選手 「弟子の違反は師である私の違反。指導が至らなかった事を深く反省している。 ファイトだけでなくルールも徹底して教え、再発防止に努めたい」 ネオジャパン、ドモン・カッシュ選手 「若い選手が試合の経験を積む為(アマチュアの大会に)出場するのはよくある事。 出場自体は違反ではないので、これを機にルールをしっかりと学び、模範選手となってほしい」 878 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/24(水) 23 29 25.92 ID ??? 875 騎士ではないけど暗黒の破壊将軍なら… ヴァルダー「トレーズが出てくるというなら私はいつでもリングに登る」 トレーズ「ヴァルダー…? すまない、誰だったかなそれは」
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61 名前:ガンダムファイト団体戦 1/5 :2009/06/19(金) 01 25 08 ID ??? エターナル艦内 ヒタイダー控え室 アスラン「では進行表どおりで、お願いします。全力でクリスさんを守りますので!」 クリス 「ええ。でも私が出るまえに全滅する可能性だって、あるでしょう? 大丈夫?」 カクリコン「勿論否定はしない。相手は白い悪魔だ。だが、俺たちにも意地ってものがある」 五飛 「クリスチーナ・マッケンジー。あなたには、最大限の謝意を表明させてもらう アムロ・レイと手合わせできる機会など、そうあるものではない! あなたが、その場を作ってくれたのだっ!!」 クリス 「そんなことない。五飛君、怪我をしたらダメよ? 奥さんを泣かせてはいけない」 ガトー 「なんという慈愛。まさに聖女っ! このガトー、もはや思い残すところはない! デラーズ閣下。我が突貫、とくと、ご照覧あれっ!」 クリス 「みんな、緊張しすぎよ。アムロさんだって同じ人間。勝ち目は充分にあるわ」 ルース 「その優しさが、俺たちに力をくれる。アンタはもはや、俺たちの精神的支柱だよ フォルド、見てくれてるか? 俺たち、やるぜ」 セレーネ「ふふ。み~んな、会った途端に、クリスに懐いちゃってまあ」 クリス 「セレーネさん、やるからには、勝ちにいくべきです! セレーネさんのデータ収集から導かれる戦術が、戦いの趨勢を決します 情報提供、期待してますよ? 私も、できるかぎりのことはしますので!」 セレーネ「いい顔をするのね。さずが私のクリス。これでもう、思い残すことはないわ」 クリス 「セレーネさんまで、そんなことを言わないでくださいっ」 ダコスタ「皆さん、お時間です。それではよろしくお願いします!」 アスラン「よし、蹴散らすぞっ!」 ヒタイダー各員「おっしゃああああ!」 クリス 「私がアムロさんと刃を交える。正直、怖い。……でもっ! みんなの純粋な思いには、……応えたいっ!」 プトレマイオス艦内 アムロチーム控え室 アムロ「オーライザーは凄いスペックだな。刹那が自慢してくるだけのことはある それに、君の運転能力にも、面白そうなデータが多く見えるな ハハ、どうした。そんなに怖がることはないさ」 沙慈 「でも、相手はヒタイダーですよ? ムーンアタックなどの数々の勇戦は、知っているでしょう!?」 アムロ「ああ、そうだな。あのあとはディアナ様たちがウチに来て、それはもう、たいへんだったさ それはともかく、この戦いは、油断を見せた瞬間に勝負が決まってしまうだろう だからこそ、勝利するためには、君の力が必要になってくる」 沙慈 「僕の、……力?」 アムロ「そうだ。はっきり言うが、RX78-2でこのメンツを相手にするには、どうしたって、 スペックが足りない。データをガンガンと提供してくるセレーネも、厄介の種だ 圧倒的不利な状況なのは否めない だからこそ、君の動きがこの勝敗を決すると、俺は考えている」 沙慈 「え……。僕の、動き?」 アムロ「アテにしているということだよ。可能なかぎりバックアップするから、君はとにかく、 機体の性能を発揮する動きに専念してくれっ スメラギさんがこの機体を君に預けた意味が、やっと理解できたよ。だが、問題がある この、途中参戦してくるクリスの存在が、どうしても気になるんだ」 沙慈 「ガンダムNT1ですか? 機動性は優れていると思いますが、旧式のMSですよね」 アムロ「マグネットコーティングされた機体の反応速度を甘く見ているとやられるぞっ そういった油断をするなと言っている。しっかりと、心に刻み込んでおけ」 沙慈 「はい!」 ミレイナ「お時間ですぅ。出撃準備を願いますですぅ♪」 アムロ「分かった。よし、行くぞ」 沙慈 「はい! ──やってやる。やってやるぞっ!! ルイス、ネーナ。見ててっ」 CB主催のガンダムファイト団体戦は、宇宙空間が戦闘エリアとして指定された 観客は、モニター視聴による間接的観戦を含め、 地球と宇宙を含めた全人口の、7%を超えるに至ったそうである(地球連邦政府発表) 民意の高いこのイベントを無視できなくなった地球連邦政府は、厳戒態勢を敷いた 08署の面々は特別治安隊の大任を拝命し、超法規的な極秘任務に携わっているそうである 62 名前:ガンダムファイト団体戦 2/5 :2009/06/19(金) 01 26 01 ID ??? ストーカー「さあ、やって参りましたっ。CB主催のガンダムファイト団体戦! 今回の舞台はデブリひとつない、宇宙空間での戦いですっ 全方位に感覚を研ぎ澄まさねば、とても生き残れぬ、厳しい戦いっ 果たして、どんな結末が待っているのでしょうかっ それでは早速、選手の入場に参りましょう プトレマイオスより、哀戦士の入場曲と共に、 アムロ・レイ、沙慈・クロスロード、両選手の入場です!」 哀っ 震ぅえ~る哀 それは、別れ~のぅ唄ぁっ 拾う骨も 燃え尽ぅ~きーて 濡れる肌も 土にぃ還るぅ♪ 荒野を~、奔るぅ 死神のれ~つぅ 黒く歪んーで 真~あっ赤ぁに燃ーえーるうぅっ♪ チャーッチャ~ チャーッチャ~♪ アムロ「アムロ、行きまあす!」 沙慈 「沙慈・クロスロード、出ます!」 ストーカー「さあ出て参りました! RX78-2とオーライザー!」(大歓声) 哀っ いの~ちぃの哀 血の色はっ 大ぃ~地ぃに捨てて 新たなっ 時ぃをひぃ~らくかっ 生き残る 哀せ~んしたち♪ 荒野を~奔るぅ 死神のれ~つぅ 黒く歪んーで 真~あっ赤ぁに燃ーえーるうぅっ♪ アムロ「沙慈君、フルスロットルでいけ」 沙慈「はい!」 ストーカー「オーライザーの素晴らしいパフォーマンスっ。これは期待できそうです! RX78-2は両腕にハイパーバズーカという重装備。これはやる気ですよ!」 死にぃ~ゆく おーとこたちは 守~るべきっ おーんなたちに 死にぃ~ゆく おーんなたちは あぁ~いーすぅ~るおとーこた~ちへ♪ 何を賭けるのかぁ~ 何を残すのかぁ~ I pray, pray to bring near the New Day~♪(大歓声) ストーカー「さあお次はっ。エターナルより、揉め! ヒタイダーの入場曲と共に、 ヒタイダー全メンバーの、入場です!」 ラクス「生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ ヒタイダー 髪よぉ~ フサれぇ~♪ まだ育毛がでぇきるぅ~ 頭皮がぁ~あるぅならぁ~ 広大なぁ~皮膚をぉ~ 揉めよー揉めよー揉めよぉ~♪ 正義のぉ~怒りをぉ~ ぶつけろぉ~ ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪ よみがえっるぅ~ よみがえっるぅ~ よみがえっるぅ~ ヒタイダー 髪よぉ~ フサれぇ~♪ 銀河へ~向かぁてぇ~ 揉めよー ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪」 アスラン 「みんなのリーダー、ヒタイレッド!(今回は力強く発言し、やる気充分)」 カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ(両腕で身体を抱き締める)」 ガトー 「多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために。ヒタイグレーっ(腕組み)」 ルース 「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイブルー!(力強く拳を突き上げる)」 五飛 「正しいのだ、俺たちはっ! ヒタイグリーン!!(拳法の構え)」 セレーネ 「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ(目を挟むように横にVサイン)」 六人 「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ! 猛魂戦隊、ヒタイダー!!(ピキーン!)」 ストーカー「歌姫の生演奏からお決まりのポージングを、MSでも見事に再現してきましたあっ 皆様お楽しみのゲストも、あとで登場する予定です。どうぞご期待ください! さあ、それでは参りましょう。ガンダムファイトぉ~」 アムロ&沙慈「レディいぃぃ」 ヒタイダー 「ゴーおおおおぉぉぉ!」 63 名前:ガンダムファイト団体戦 3/5 :2009/06/19(金) 01 26 53 ID ??? アムロ 「まずは司令塔から墜とすっ!」(スターゲイザーへバズーカ発射) 五飛 「やはりそう来たか!」(ドラゴンハングで弾を焼き払う) アムロ 「ちぃ、やる! だがっ!」(さらにバズーカで追撃するが、これも五飛が阻止) セレーネ 「おっと、狙われたか。五飛、そのまま直掩よろしく」(データパネルを凝視) アスラン 「カクリコンっ。拡散バズーカでオーライザーを追い込め!」 カクリコン「よしきたっ」(バズーカから拡散弾頭発射) アムロ 「沙慈君、アレは予想以上に弾幕が広がるぞっ。思い切り飛べ」 沙慈 「はいっ。うおおおおお」(大きく推進炎を噴かして大飛翔。回避成功) ガトー 「さすがはっ。だが連携はさせん。後援を期待する、格闘戦を仕掛けるぞっ」 アムロ 「接近されるまえに墜とすっ!」(バズーカ連射) ガトー 「くっ。これでは迂闊に近づけんっ」(バーニア全開で回避) ルース 「まだだヒタイグレーっ。任せろっ」(メガビームランチャー発射) アムロ 「そんな大物、簡単に当たるものかっ」 カクリコン「なんだあのオーライザーの機動力はっ。これじゃあ射程に収められねえ」 アスラン 「俺が行く! オーライザーを射程に入れたら、すかさず撃て!」 アムロ 「ちっ、沙慈君、気をつけろ。ジャスティスが狙っているぞ!」 沙慈 「うわああ!」(急旋回してジャスティスのフォルティス・ビーム砲を回避) レウルーラ 艦橋 アル 「いきなり大乱戦だよ。やっぱ凄いよみんな!」 シュウト 「アムロ兄ちゃんたちもヒタイダーも、頑張れ~」(両チームに、「気力+3」) ナナイ 「ふたりとも、楽しそうでよかった」 シャア 「ナナイがこの子らを、ブリッジに案内していたのか」 ナナイ 「はい、特等席をと思いまして。いけませんでしたか?」 シャア 「なぁに、かまわんさ」 ナナイ 「アル君、見心地はどうか?」 アル 「ん? 最高だよ綺麗なおばちゃん! アアッ。セレーネ姉ちゃん危ない!」 シュウト 「沙慈兄ちゃんがよけまくってる。こっちも凄いよ」 ナナイ スンスン(´;ω;`) シャア 「ナナイ……」 プトレマイオス 艦橋 フェルト「スメラギさん。そんなにいぢけないでください」 スメラギ「ここまでお膳立てしたのは、アル君を膝の上に乗せて、 一緒に観戦するためだったのにいいぃぃ~!!」(ウィスキーチューブ一気飲み) クリスティナ「あ、あはははは……」 エターナル MS格納庫 ラクス「クリス様。そろそろ、出撃のお時間ですわ」 クリス「はい。でも、私なんかが出て行っても、迷惑になるだけなんじゃ……」 ラクス「そんなことはありませんわ ご武運、お祈りいたします。わたくしも、唄いますので」 クリス「ありがとう。クリスチーナ・マッケンジー、出ます!」 ストーカー「戦前は足手まといと酷評されていた、オーライザーの奮闘が目立ちますっ ペースを握られ、ヒタイダーはこれから、どう戦っていくのでしょうかっ!? アムロ・レイには誰も勝てないという神話が、 ここでも証明されてしまうのかああっ!?」 64 名前:ガンダムファイト団体戦 4/5 :2009/06/19(金) 01 28 11 ID ??? セレーネ「データを送る。兄さん、今日の調子は神がかってるから、 有り得ないと思うことをやらかしてくる。常識の感覚で動いてたら駄目よ」 カクリコン「もう存分に味わってるっ。なんであの機体であれだけ動けるんだよ!」 アスラン「気持ちを折るな! カクリコンのバックアップは俺がする! オーライザーの機動性を殺すには、命中しやすい拡散バズーカで、いくしかないっ」 ガトー 「そちらの戦線打破が流れを決める。ヒタイブラックへの攻撃をやらせるな!」 ルース 「よし、ランチャーは捨てて、機動力でいく! ヒタイグレー、俺たちだっ 俺たちふたりで、白い悪魔を止めなきゃいけねえ!」 ガトー 「ぬおおおおおおおお」(バーニア全開で突貫) アムロ 「くそっ。バズーカが!」(斬られたバズーカを捨て、左腕にシールドを装備) ルース 「なんちゅう動きをしやがるっ!」(バルカンを見舞うも、シールドで回避される) セレーネ「五飛。私より、カクリコンを守ってあげなさい。兄さんと戦いたいでしょ?」 五飛 「あんたを無防備に出来るものか! 最も危険なのは、セーラーセレーネだぞ!」 セレーネ「あら、いい男になってきたのね。さすがはヒイロのお友達ね」 五飛 「茶化すな! くそ、容赦なしかっ!」(バズーカをドラゴンハングで焼き払う) アムロ 「そこっ。ひとつっ!」 カクリコン「しま──っ。アメリアあァ!」(攻撃態勢だったため、回避が間に合わない) ストーカー「ああっと、ヒタイブラック被弾っ。中破っ、中破です!」 アスラン「カクリコおおおおぉぉンッ!」 カクリコン「馬鹿野朗、おまえさんはどれだけ甘ちゃんなんだ。オーライザーを攻撃しろ!」 ルース 「やってくれやがって! ちくしょおおおお」(ビームサーベルを抜いて突撃) アムロ 「ちぃ」(右のバズーカを投げ捨て、回避しつつビームライフルを装備) ガトー 「挟み込むぞ!」(四号機の裏になる形で廻り込んだあと、RX78-2へ直進) アムロ 「やらせるかっ」(バルカンを乱射してGP02A、被弾) ストーカー「続けざまに、ヒタイグレー、小破!」(観衆どよめく) ガトー 「この程度っ!」(被弾した右バーニアを切り離す) アスラン「機体への被弾はゲーム終了だ。退けっ」(直上からの、オーライザーの砲撃を回避) 沙慈 「これをよけるのっ!?」(すぐさま旋回し、パッセルによる反撃を、ギリギリ回避) ガトー 「不覚っ。ヒタイブラック、怪我はないかっ!?」(MkⅡを抱え、エターナルへ撤退) ラクス 「Can t you see that you are sweet? oh Let me love you so~♪」 ストーカー「こ、この歌がここできたああああ。皆さん、お待たせいたしましたぁ! 歌姫ラクス・クラインによる、『いつか空に届いて』っ!」 アムロ 「これは──!!」(猛攻を凌ぎまくりつつも、かなりの疲労が見える) ラクス 「見ぃ~上げるそーらはぁ、とぉお~いぃけどぉ~ かぁ~かえきれーないぃ ゆぅめえぇ~~がアルぅ♪」 ストーカー「ガンダム聖女、ここに凛然と降臨です!」(異様な歓声が上がっている) クリス 「戦わなければ、もっと多くのヒタイダーがやられてしまう 今は、自分にできることを、するしかないのよ……っ!」(ビームライフル乱射) アムロ 「来るのかクリスっ」(バーニアを噴かし、上昇しつつ回避) ストーカー「トレーズ総司令の純潔カラーを受け継いだ、ヒタイホワイトの参戦です!」 クリス 「え。何よそれっ。聞いてない!」 アムロ 「迂闊だぞクリスっ」(ビームライフルで容赦なく狙撃) クリス 「キャアアアア」(チョバムアーマーへの被弾により、セーフ判定) アムロ 「戦争は遊びじゃない。何度言ったら分かる!」(ルースの援護攻撃を回避) クリス 「くっ」(チョバムアーマーをパージ) ストーカー「戦いは大詰めを迎えている模様です。さあ、もうこうなったら気力勝負だ!」 65 名前:ガンダムファイト団体戦 5/5 :2009/06/19(金) 01 29 13 ID ??? 沙慈 「うわああああああ!」(左翼に被弾) ストーカー「さすがはヒタイレッド! オーライザーが見せた一瞬の隙を見逃さず、 しっかりとスコアしてきましたああっ!」 沙慈 「す、すみませんっ」 アムロ 「いや、よくやってくれた。あとは任せろっ」 ストーカー「おおっと。離脱していくオーライザーへ、大きな拍手が送られております 大健闘、といったところでありましょうかっ!」 プトレマイオス 医療室 ネーナ 「ルイス、泣くな。泣いたら沙慈が、帰って来づらくなくなっちゃう ちゃんと笑顔で、お帰りって、言ってあげなくちゃ」(そう言いつつ、号泣) ルイス 「うん。うん……っ」(涙を拭く) 刹那 「沙慈・クロスロード。おまえだからこそ、俺の背中を、預けられるんだ」 ストーカー「さあ五対一となりましたっ。追い込まれた白い悪魔は、どう戦うのでしょうか!」 アムロ 「沙慈君の激闘を無駄にできるものか! (キュピーン!) そこ、みっつっ!」 ルース 「なんだとっ!」(背後に漂流していた、捨てられたはずのバズーカによって被弾) アムロ 「(キュピーン!)よっつ!」(残弾を無視した、ビームライフル連射) セレーネ「しまった──!」 五飛 「させるかっ!」(身を挺してスターゲイザーを庇い、ナタク被弾。大破) セレーネ「馬鹿っ、何やってるの! やられたら兄さんと、戦えないのよ!」 五飛 「女を見殺しになど、できるものかっ まだヒタイレッドが残っている。あとは頼んだぞ、俺の……仲間たち!」 ストーカー「凄すぎるぅぅぅ。ヒタイブルー、ヒタイグリーンを連続スコアだああ! アムロ・レイっ。アンタはいったい、なんなんだああああ!」 エターナル ラクス楽隊控え室 カトル 「いつも自分のことしか考えてなかった、あの五飛が」 トロワ 「ああ、見上げた根性だ。デュオは、ガロードたちと、どこかで見ているのかな」 ニコル 「アスラン……」 静内 サラブレッド牧場(競馬関係) フォルド「ルース、見てたぜ。俺もダービー馬を作れるよう、頑張らないとっ」 ミユ 「ルースさん。すごく、輝いてた……(おでこ的にも)」 クリス 「私が出撃した途端に、みんなが……」 アスラン「怖気づいてる場合じゃないっ。勝ちにいくと言ったのは、あなただ!」 アムロ 「セレーネっ。大事な妹とはいえ、今は容赦しないっ!」(セレーネへ肉薄) セレーネ「兄さん。みんなの思いは、無駄にできない。かかってきなさい!」(後光が差す) クリス 「セレーネさんを、やらせるものですかっ。正しい事なんて、どこにもない…… 私は、私は……っ、ヒタイホワイトよっ!!」(ガトリングガン発砲) アムロ 「この距離でかっ!」(抜いたビームサーベルを投げ捨て、機体を回転させつつ回避) クリス 「この機体、敏感すぎる……っ。でも、使いこなしてみせるっ」(さらに連射) アムロ 「ちぃっ」(たまらずシールド防御) アスラン「(パリーン!)ここだっ。うおおおオォッ!!」(ビームサーベルを抜いて特攻) ストーカー「ああっとっ。ヒタイレッドがRX78-2と、刺し違えたああアっ!!」(どよめき) アムロ 「まだだっ。たかがメインカメラをやられただけだ!」(大爆発する炎から抜け出す) ストーカー「RX78-2、チェックっ。試合終了です! 勝者ぁ、猛魂戦隊、ヒタイダー!」 アムロ 「し、しまったっ、被弾は撃墜扱いだったか! 俺のほうこそ、迂闊だ……っ」 セレーネ「嘘……。兄さんに、……勝ったの!?」 クリス 「はぁ、はぁ。ハンデ戦でここまでなんて。これがアムロさんの、力……」 カクリコン「ヒタイレッドがヤベエっ。誰か、誰か救助してくれええエエェ!!」 ストーカー「鳴り止まぬ大歓声に包まれた会場ではありますが、このへんで放送を終了いたします 新メンバー、ヒタイホワイトの活躍にも、どうぞご期待ください! それでは皆様、ごきげんよう!」
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宮城代表 ダテ・ガンダム(3勝5敗) 大会 共闘機体 対戦機体 結果 第一回GF なし シャクシャインガンダム 敗北 EX なし ヒノクニガンダム 勝利 EX ガンダムシーガイア ミカンガンダム/トンコツガンダム 敗北 EX なし ネズミーガンダム 勝利 EX なし ミカンガンダム 敗北 EX ガンダムビャッコ ガンダムマロウルフ/ガンダムリョウマ 勝利 EX ガンダムリョウマ ガンダムEg250/ガンダムフォートレス 敗北 KOGF なし ガンダムフォートレス 敗北
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324 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/08(木) 09 04 14 ID ??? シュバルツ「ドイツがスペインに負けたのか…むう」 キョウジ「君はクローンとはいえベースの肉体がドイツ人だからね」 ドモン「しかし決勝戦はオランダとスペインか…ん?これをガンダムファイトでいうと」 ネーデルガンダム対マタドールガンダム 3人「も、盛り上がらない決勝だ…」
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255 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/26(月) 00 42 40 ID ??? ガンダムファイトネタを投下。 クリスマスも終わった12月30日の夜。 今日はハイム家主催で一年の労をねぎらうパーティーが行われていた。 ロラン「まあ、早い話が豪華な忘年会ということです。」 シン「兄さん、誰と話してるの?」 ロラン「いいえ、誰とも。それにしてもパーティーは良いものですね。」 キラ「そう言えば、兄さんはこういう時は元気が良いね。」 ヒイロ「何故だ。家で食べた方が警戒しないで済む。」 シン「……………………ヒイロは特例としてもやっぱり家の方が落ち着くんだけどなぁ?何でなの?」 タリア「それは当然よ。」 マリュー「まあ、君たちは分からないでしょうね。」 マーベット「普段、男は出された物を食べるだけ。」 フラン「最初から最後までろくに手伝わないし。」 ミライ「だから、外で食べれるときは。」 ロラン「ゆっくり羽を伸ばしたいんですよ。」 アムロ「ロラン、お前は主婦か!!!!ヤッパリ、俺は育て方をミスったのか?誰か教えてくれ!ヒック!」 シャア「飲み過ぎだぞ、アムロ。五十度の酒ばかり、一体何本空ける気だ。」 アムロ「お前に指図される覚えはない、このマザコン、ロリコン、シスコンヤローが!!!!!」 シャア「五月蝿い、気にしている事を!」 ハリー「気にしていたのか……………………。」 ゼクス「赤い彗星も少しは進歩したわけだ。」 クロノクル「まあ、気づいたところでまた来年もいつもと変わらないと思うが。」 ラウ「もう、誰も君には期待してないようだシャア・アズナブル。」 議長「今年は(保釈金に)いくら使ったんだ。」 シャア「い、一億。」 イザーク「はっきり言って、バカだな。」 シュバルツ「もうそろそろ足を洗った方が良いぞ!」 レイ「気にするな、俺は気にしてない。」 ムウ「お前等が言えたことかよ!!!!!!」 レイ「セイセイセイセイ!」 ラウ「ムウ・ラ・フラガ。」 ゼクス「あれほど強化したのに。」 議長「君はまだ強化が足りんようだな。」 シャア「ギュネイ、イザーク、フラガ殿をムラサメ研に。」 ハリー「丁重に、な。」 レイ「さあさあ、来てもらいますよ。フォー。」 イザーク「このキョシヌケめ!お前も同じ穴の狢だということを分からせてやる!」 ムウ「ちょ、おまwwwww!」 262 名前:255投稿日:2005/12/29(木) 18 57 46 ID ??? 続きです。 カミーユ「オイ、キラ、アレ!」 キラ「ああっ、マリューさん、ムウさんがまた連れて行かれましたよ!」 マリュー「大丈夫よ、キラ君。帰ってきてからまた『元に戻せばいい』だけだから、フフフ。」 キラ「そ、そうですか。なら、良いですけど………(怖えー)。」 カミーユ「(今月に入って三度目だ……………。)」 シン「(あの人も大変だな………。)」 ガロード「おっ、いたいた。おーい、兄貴達!」 シン「どうした、ガロード。なんか面白いことでもあったのか?」 ガロード「いや、何も無いけど。所で何でこんなところで油売ってんだよ。」 カミーユ「はぁ、何を言ってるんだ?」 ガロード「あれ、兄貴達、参加者名簿見てないの?」 キラ「えっ、そんなのあったんだ。何処にあるの?」 ガロード「入り口で配ってたよ。何だ、知らなかったの。」 カミーユ「で、お前がそういうと言うことは。」 シン「まさか来てるのか?」 ガロード「みんな探してたよ。じゃあ、俺はティファを待たせてるから。」 カミーユ「おぅ。で、何処にいるんだ!」 ガロード「さっき、キエルさん達とあっちのテーブルで話してたよ!」 シン「ありがとな。」 カミーユ「それにしても今回はやけに客が多いな。」 キラ「ラクスやカガリならともかく。」 シン「何でハイム家主催のパーティーにルナやステラが来てるんだ?接点無いだろうに。」 カミーユ「今日発表されることに関連があるんじゃないのか?」 シン「多分そうでしょうね。」 カミーユ「かなり重要なことらしいが何なんだろうな。」 キラ「まあ、その内分かりますよ。それより早く彼女たちに合流しましょう。」 カミーユ「そうだな。」 264 名前:255投稿日:2005/12/31(土) 00 33 43 ID ??? 262続きです サイサイシー「兄貴、このチャーハン美味すぎだよ!」 ドモン「おい、こういう所でガツガツ食う奴があるか!」 チボデー「まあ、良いじゃねぇか。出されたもんは食わねぇとな!」 アルゴ「………………………。」 ジョルジュ「彼らにそういう事を求めても………………。」 チボデー「おいおい坊っちゃん。そりゃちょっと言い過ぎだぜ!」 ジョルジュ「貴方がどうしてもやるなら外でやりましょう!」 アルゴ「止めないか二人とも!」 ディアナ「どうなさいました?」 ジョルジュ「へ、陛下!」 チボデー「いいえ!何でもありません。」 ジョルジュ「今日はこのような場所に呼んでいただきありがとうございます。」 ディアナ「そんなに堅くならなくても良いですよ。」 ドモン「所で、ディアナさん。重大発表とは何なんですか?」 ディアナ「すいません、私からは何も言えないのです。」 ドモン「そうですか。」 ディアナ「でも、今回の行事の発案者なら。」 サイサイシー「誰なんですか?」 ディアナ「参加者名簿の一番後ろに載っています。」 ドモン「これですか。」 月 ディアナ・ソレル ミリシャ リリ・ボルジャーノン オーブ共和国 カガリ・ユラ・アスハ サンクキングダム リリーナ・ピースクラフト ㈱ラー・カイラム社 ブライト・ノア ㈱ネオ・ジオン キャスバル・レム・ダイクン ㈱シーゲル社 ラクス・クライン ㈱ザラ・コーポレーション アスラン・ザラ ㈱アクシズ社 ハマーン・カーン ㈱ザンスカール社 シャクティ・カリン サナリィ重工 モニカ・アノー ロームフェラ財団 トレーズ・クシュリナーダ プリベンター レディ・アン ????????????? ????・????・??? サイサイシー「ひゃー、凄い面々ですね!」 アルゴ「この?の部分は?」 ディアナ「この方の名前を出してしまうと今回の行事が何か解ってしまうので秘密です。」 265 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/31(土) 00 39 21 ID flwE+xyz ジョルジュ「名簿を見ても、まったく見当がつきませんね。」 チボデー「まあ、あと30分、気長に待つとしょうぜ。」 ドモン「所で、ディアナさん。もしかしてまだ挨拶周りの途中だったのではなかったのですか?」 ディアナ「そう言えばそうでした。では、私はこれで。」 ジョルジュ「無駄話に時間を割いて頂いてありがとうございます。」 ディアナ「いいえ、とんでもない。みなさんパーティーを楽しんでください。」 サイサイシー「兄貴、女王様と知り合いなの?」 ジョルジュ「確か、ロラン君繋がりでしたね。」 チボデー「おまえの兄弟は何でかしらねぇが知り合いに大物が多いんだよな。」 ドモン「俺もよく分からんが何故かこうなった。」 アルゴ「おい、ドモン。参加者名簿にレイン・ミカムラの名があるぞ。」 ドモン「そう言えば来ると言っていたな。」 ジョルジュ「ドモン、こんなところで我々と喋っていて良いのですか?」 ドモン「いや、その、あれなんだ。」 チボデー「おいおい、また喧嘩したのか?」 サイサイシー「兄貴も懲りないね。で、いつ喧嘩したの?」 ドモン「昨日だ。」 ジョルジュ「喧嘩の理由は何時もの通りなんですか?」 ドモン「ああ。」 アルゴ「お前はファイターとしては一流だが。」 チボデー「人付き合いは三流だからな。」 ドモン「う、うるさい、余計なお世話だ!」 ジョルジュ「はぁ―、では、行きますよドモン。」 ドモン「何処に行くんだ?」 サイサイシー「レインさんを探しに行くに決まってるじゃん。」 ドモン「俺はイヤだぞ!」 チボデー「喧嘩したまま年越す訳にもいかないだろ!」 ドモン「そ、それはそうだが………。」 アルゴ「では、決まりだ。」 ジョルジュ「さあ、行きますよ。」 ドモン「お、お前達、待て!」 ということで今回はここまで投下。 ちょっと余計だったかな………。 次辺り本題に入れそうです。 266 名前:264投稿日:2005/12/31(土) 17 44 11 ID ??? 続きです。 ジュドー「ガロードはちゃんと伝えたのかなぁ?」 ロラン「そのうち、三人とも来ますよ。」 ウッソ「あ―あ、兄さん達は彼女が多くて良いよなぁ。」 シロー「何を言っているんだ。アレを見ろアレを。」 ラクス「これはこれはフレイさん。貴方も来ていたのですか。(テメーの来る所じゃねぇよ!)」 フレイ「あら、ラクスさん。キラと一緒じゃないの?(今日も電波がキツいこと。)」 ラクス「この会場の何処かには居るみたいなんですが……………。(基地外が!最近は猫被ってるみたいだがキラは絶対渡しませんからね。)」 フレイ「会えると良いですね。(電波がキツ過ぎて逃げ出したんだよピンクヤロー!)」 ルナマリア「マユちゃん、ステラさんこんばんは。(ここはチビジャリと薬漬けが来る所じゃねぇよ!!)」 マユ「こんばんは。ルナさんも呼ばれたんですか?(今日も露出度満点ね、バカじゃない!)」 ステラ「シン、何処。」 ファ「あら、フォウじゃないの奇遇ね。(カミーユは何でこんなドーピング女と。)」 フォウ「ファも来てたの。(考えてることが筒抜けなんだよ!)」 ロザミア「(2人ともケンカイクナイ。)」 ジュドー「修羅場だな………。(てか、キャラが違うような…。)」 シロー「アイツ等も一人に絞っておけばいいのに。」 ウッソ「あの中に放り込まれたら生きた心地がしませんね。所で、ジュドー兄さんは?」 ジュドー「当然。」 ルー「あら、貴方達も呼ばれてたの。(ここは大人が来るところなのよ!ガキは家でジュースでも飲んでなさいよ。)」 リィナ「みなさんも来てたんですか(何時も敵意向きだしなのは止めて欲しいなオドオド)。」 プルツー「お前達もジュドーに呼ばれたのか?(全く、ジュドーは何を考えているんだ。私だけを呼びなさいよ!)」 プル「(こんなんだからジュドーが逃げるのよ。)」 ジュドー「(だからアンタ達キャラが違うって!巣に帰れよ!)」 ウッソ「マジでヤバいですね。」 シロー「お前も気を付けろよ。」 コウ「俺みたいに一人も彼女が居なければこんな苦労しなくても良いんだけどなウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ。」 シロー「………………………(ついに壊れたか。)」 ジュドー「(見てて哀れだな………。)」 267 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/31(土) 17 46 30 ID ??? ヒイロ「いつまで隠れてるつもりだカミーユ、キラ、シン。」 ウッソ「え、何処!」 ヒイロ「テーブルの下だ。」 シロー「…………何やってんだ、お前等は。」 シン「……………見て分かるだろ。」 カミーユ「いや、アレですよ。来てみたら、邪気が……………。」 ロラン「で、何時からそこにいたの?」 キラ「兄さん達が修羅場を見てたときから。」 3人「黙っといて下さいよ!」 コウ「………分かったよ。お前等も大変だな。」 キラ「本当に言わないで下さいよ!」 シロー「しつこいぞ。俺たちが退屈してるからといってお前達を売るような真似はしないぞ。」 カミーユ「てか、何でみんなあの調子なんです?」 ロラン「ちょっと酔ってるみたいですね。」 ヒイロ「それぞれ今の時点でワイン三本を空けてるな。」 キラ「どこがやねん!」 シン「てか、見てるんだったら止めろよ!」 シロー「気付いたらああなっていた。」 ウッソ「ああなったら僕たちじゃ止められませんよ。」 カミーユ「そうだよな…………。」 ジュドー「なぁ兄さん、俺も仲間に入れてくれないか?」 シン「お前もか。」 ジュドー「そうなんだよ。」 カミーユ「じゃあ、早くこっち来い。見つかるなよ!」 アスラン「キラ、シン、どうした!ジュドー君もカミーユさんも。そんなところに隠れて!」 ラ・フレ「キラ!」 マ・ルナ・ス「シン!」 ファ・フォ・ロ「カミーユ!」 ルー・プ・プ2「ジュドー!」 カミーユ「(や、ヤバッ!)」 キラ「(ア゛ァァァァズラララランーーーーー!)」 シン「(アンタって人はーーーーーーー!)」 ジュドー「(何やってんのーーーーーーーー!)」 ラ・フレ「キラ、何で隠れてるの?」 キラ「何でって。(言えねー。アスランめ正義に細工してやる)」 マ・ルナ「私達も答えて欲しいなぁ。ハート」 シン「そっ、それは。(俺、まだ死にたくない。アスラン、必ず殺す!)」 ファ・フォ「カミーユも何でかなぁ?」 カミーユ「えーと。(………万事休す。アスラン、覚えてろよ!)」 ルー・プ・プ2「早く答えてね。」 ジュドー「アレだよアレ。ハハハハ(後でお前の大事な髪の毛毟ってやる!)」 ラ・フレ・マ・ルナ・ファ・フォ・ルー・プ・プ2「ち ょ っ と 来 い !」 キラ「すいません!」 シン「許してー!」 カミーユ「誰か助けて!」 ジュドー「イタいイタい!」 268 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/31(土) 17 55 23 ID ??? キ・シ・カ・ジ「必ずえらい目に遭わしてやるやるからな、覚悟しとけよ!アスラン!!!!」 アスラン「メイリン、なんか俺悪い事したかな?」 メイリン「(アスラン………………………………。)」 ロラン「皆さん落ち着いて!そろそろ発表の時間ですよ。」 ラ・フレ・マ・ルナ・ファ・フォ・ルー・プ・プ2「でわ、後でにしておきます。」 カミーユ「ありがとう兄さん。」 ジュドー「おかげで助かりましたよ。」 シロー「まあ、結局後で『祭り』になるんだろうが。」 キラ「終わったら。死ぬ気で逃げるしかないね。」 シン「タイミングが重要だぞ。」 ジュドー「分かってるって。」 カミーユ「MSに乗ればこっちが有利だ。」 ウッソ「(兄さん達正月は家に帰れそうにないな……………………。)」 ヒイロ「始まったようだ。」 アル「ちなみに、レインさんに謝りに行ったドモン兄ちゃんがまたケンカしてテーブルに投げられていた話はまた別の機会に。」 シュウト「どうしたの独り言なんてして?」 アル「何でもないよ。さぁ、早くご飯食べよ。」 シュウト「うん。」 続きです。 キエル「こんばんは皆さん。本日は我が家のパーティーにおこし戴いて有り難う御座います。では、本日のメインイベントを始めたいと思います。それでは、お願いします。」 ストーカー「それでは、皆さんお待ちかね!来年はガンダムファイト10周年です!そこで、今回はこの場に参加していただいた皆さんに5人一組のチームになっていただきファイトをしていただきたいと思いこの場にお呼びした次第であります。 そして、今回は特別にこの方々に司会を担当していただきます。リリ・ボルジャーノン嬢、メイリン・ホークさんお願いします!」 リリ「今回、司会を勤めさせていただきます。リリ・ボルジャーノンと。」 メイリン「メイリン・ホークです。さて、リリ様。今回のリングは宇宙ということで一部ルールが変更になるとのことですが。」 リリ「ええ、前回までは地上だったので月光蝶を有する機体は使用不可でしたが今回は宇宙なので使用可能になっています。」 メイリン「ということは、あそこで一升瓶をラッパ飲みしている冴えない武将ギム・ギンガナムや向こうでゴスロリメイド服を着たミリシャのアイドルローラ・ローラの雄志が見れるわけですね。」 リリ「はい。お二人方、頑張って下さいね。」 キラ「そう言えば、何でそんなの着てるんです?」 ロラン「グエン様が着てこいと……………。」 ジュドー「(普通に気付かなかった!)」 シン「(毎度毎度でもう目が慣れたみたいだな。)」 ラクス「(悔しいですけど、美しいですわ。)」 マユ「(私も、あのくらい綺麗になりたいなぁ。)」 アムロ「てか、早く気付よ(俺も、シクシク)!これでは変態共の思う壺じゃないか!」 シャア「では、アムロ私達は仕事があるので失礼する。ローラタンハアハア」 グエン「まあ、そこでやけ酒にでも浸っていたまえ。マッテイタマエワタシノシルバークイーン」 アムロ「させるか!」 シャア「こら、やめんかアムロ!」 アムロ「お前等全員この場で殺してやる!」 クルーゼ「任務達成までは!」 ゼクス「死ねんな!」 シロー「カレン、サンダース、今日こそ奴らをブチ込むぞ!」 カ・サ「了解!」 メイリン「さぁ、場も盛り上がってきたところで今回のチームを発表したいと思います!」 リリ「今回は月の冬の神殿にある黒歴史コンピューターでチームを勝手に構成しました。」 メイリン「苦情は受け付けませんのであしからず。」 271 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/01/01(日) 12 42 40 ID ??? メイリン「それでは、チームを発表します!まずはAチームから。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 アムロ・レイ→Hi-νガンダム ケーラ・スゥ→リ・ガズィ ハサウェイ・ノア→ξガンダム クェス・パラヤ→αアジール ギュネイ・ガス→ヤクト・ドーガ リリ「こちらがAチームとなります!」 メイリン「さぁ、いきなりの強力チームです!『ξは映像化されてねぇよ』とは言わないで下さい。」 リリ「そうそうメイリン、言い忘れたけど今回の優勝賞金は10億円だそうね。」 メイリン「その通りで御座います。この、ビッグチャンスを逃す手はありません!さて、次のチームには賞金を渡したくない参加者が多数見受けられると思います。Bチームです!」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 シャア・アズナブル→ナイチンゲール ラウ・ル・クルーゼ→プロヴィデンスガンダム カロッゾ・ロナ→ラフレシア グエン・ラインフォード→ブラックドール 東方不敗・マスターアジア→マスターガンダム メイリン「月のコンピューターは素晴らしいです。まんま仮面同盟です。」 リリ「では、ここでシャア・アズナブルさんにインタビューをしたいと思います。会場のディアッカさーん。」 ディアッカ「はいはい。では、シャア・アズナブル選手。優勝賞金の使い道は?」 シャア「趣味に!」 ディアッカ「グゥレイト!期待通りの発言有り難う御座いました!」 アムロ「NTデンパ(お前達、ロランの為にも奴らに賞金を渡してはならないぞ!)」 兄弟「(御意!)」 メイリン「さぁ、次のチームです!」 リリ「リリ「メンバーと機体はこちらです!」 カミーユ・ビダン→Ζガンダム ファ・ユイリィ→メタス フォウ・ムラサメ→サイコガンダム ロザミア・バダム→サイコガンダムmkⅡ エマ・シーン→スーパーガンダム リリ「以上がCチームとなります。」 メイリン「さぁ、出ました本日最初の『ハーレムチーム』です。」 リリ「女を守るのが男の勤め。いつもコンプレックスを抱くカミーユ選手も今回はイヤでも男にならなくてはなりませんね。」 メイリン「期待してますよ、カミーユ選手。」 274 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 18 34 47 ID ??? 272-273 あけおめことよろ。 こんな文でも読んでいただければ幸いです。 ということで次を。 メイリン「さぁ、続いてのチームはこちら。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 パプティマス・シロッコ→ジ・O サラ・ザビアロフ→パラス・アテネ レコア・ロンド→メッサーラ ヤザン・ゲーブル→ハンムラビ ゲーツ・ギャバ→バウントドック メイリン「さぁ、こちらのDチームは一部を除いてお馴染みのメンバーです。」 リリ「無職とソイツに騙されている集団ですね。皆さんは騙されてはいけませんよ。」 シロッコ「ふっ、もうすでに騙された奴が何を、ってはなせなにをjgかwはmやまgjtat。」 リリ「ちょっと黙ってて下さるかしら。」 メイリン「………さぁ、次はこちら!」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 ジュドー・アーシタ→ΖΖガンダム ルー・ルカ→Ζガンダム エル・ピー・プル→キュベレイmkⅡ プル2→キュベレイmkⅡ ハマーン・カーン→キュベレイ メイリン「皆さんお待ちかね!今回2つ目の『ハーレムチーム』です。」 リリ「今回はカップルで構成されたといっても過言ではないチームです。」 メイリン「シスコン、ロリコンと二冠達成のジュドー選手はもしや…………………。」 シャア「私の後継者だからな!」 ジュドー「誰がだよ、この変態が!」 シャア「な、何をする、フォークなど持って。」 ジュドー「もう、悪さしないようにお前のソーセージを串刺しにしてやるのさ。ニヤニヤ」 シャア「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ!」 ジュドー「アハハハ、アンタをからかうのはやっぱり面白いな!」 ガロード「嘘に決まってるじゃんバカじゃん、アハハハ!」 アムロ「ガキに騙されているとは……………。」 シャア「……………………。」 275 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 18 42 22 ID ???メイリン「あそこでからかわれてる情けないオヤジはほっといて次のFチームの紹介にいきましょう。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 シロー・アマダ→リ・ガズィ カレン・ジョシュワ→リ・ガズィ テリー・サンダースJr→リ・ガズィ アイナ・サハリン→アプサラスⅢ ノリス・パッカード→RFグフ リリ「以上、Fチームです。それと月のコンピューターから『シロー選手達の機体は陸戦用なのでこちらで勝手に宇宙用の機体に変更しまいました。 その他の陸戦用の機体に搭乗の方々も全員宇宙用の機体に変更になっております。 パイロットと製造元の方々に多大な御迷惑をお掛けしますが御理解戴けたら幸いです。』と、メッセージが送られております。」 メイリン「慣れない機体だとは思いますが頑張って下さい。」 メイリン「次はGチームです。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 ギニアス・サハリン→アプサラスⅢ ザビーネ・シャル→クロスボーンガンダムX2 グレミー・トト→バウ ラカン・ダカラン→ドーベンウルフ サイ・アーガイル→Aストライクガンダム メイリン「出ました、様々な因縁が溢れ出しそうなチームです!まだ始まってもいないのにこの殺気、ただ事ではありません!」 ギニアス「(シロー・アマダ、私はアイナを嫁に出すつもりはないぞ)。」 グレミー「(ルーだけでは飽き足らず私のプルズまでも!今回こそはバラしてやるジュドー・アーシタ!)」 ザビーネ「(キンケドゥもといシーブック、今回こそ目にもの見せてやろう。)」 サイ「(何が『止めてよね(以下略)』だ。この内から湧く業火で貴様を消し炭にしてやる、キラ・ヤマト!)」 ラカン「(どうせ瞬殺だろうよ。どいつもこいつも懲りない奴らだ。)」 リリ「各選手、敵を討つために相当な修行をしたようです。」 メイリン「さぁ、彼らがどのような成長を遂げたのか。何はともあれ、見所満載のGチームです!」 276 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 18 45 20 ID ???メイリン「次はHチームです。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 ジェリド・メサ→バウントドック マウアー・ファラオ→ガブスレイ ライラ・ミラ・ライラ→ガルバルディβ カクリコン・カクーラー→マラサイ ブラン・ブルターク→バウントドック リリ「以上、Hチームです。」 メイリン「リーダーがカマセ犬という少々心配なチームでありますがそこは他のメンバーが何とかするでしょう。」 リリ「カクリコン選手は重力に引かれないように十分注意して下さいね。」 カ・ジ「余計なお世話だ!!!」 メイリン「さぁ、次のチームです。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 ドモン・カッシュ→ゴッドガンダム チボデー・クロケット→ガンダム・マックスター サイ・サイシー→ドラゴンガンダム ジョルジュ・ド・サンド→ガンダムローズ アルゴ・ガルスキー→ボルトガンダム リリ「以上、Iチームです。」 メイリン「彼等がいなければお話になりません!最強シャッフル同盟、ついに登場です!実力は言うまでもありません!」 リリ「今回も白熱したファイトを見せていただけるでしょう。所で、メイリン。今回は特別に参加を許可されている方々が居るとか?」 メイリン「左様でございます。それについての説明はギルバート・デュランダル氏にお願いしたいと思います。」 デュランダル「先月に執り行われた第二種MS運用試験で素晴らしい成果をあげた方々が数名おりました。そこで、成績優秀者の更なる技能成長のために今回特別にこのファイトに参加していただくことになりました。」 メイリン「MS運用試験とはその名の通り、MSの操縦技術をテストする国家試験です。 試験は一種から三種までありそれぞれ一般用(初級者、中級者向け)、一般用(上級者及びガンダムファイター向け)、特殊(ミリシャ、プリベンターなどの警察官向け)になっており、それぞれFランクからSSSランクに分かれていています。 通常、ファイトに参加するためには第二種でランクA以上又は三種でランクE以上を取得しなければなりません。」 ガロード「特別参加者だってさ。」 シン「どうせ、カツとサイだけだろ。」 ヒイロ「戦力的には何の問題もない。」 ロラン「みんな、どんな相手でも手加減は良くないですよ。」 ドモン「どんな相手でも全力で勝負してやらねば!」 ウッソ「そうですね兄さん。偉そうな事言って勝てなかったら格好悪いですし。」 277 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 19 00 20 ID ???デュランダル「では、発表します。成績優秀者はこの方々です!」 ディアナ・ソレル→S(-)ランク リリーナ・ピースクラフト→Aランク シャクティ・カリン→S(-)ランク ティファ・アディール→A(+)ランク レイン・ミカムラ→S(-)ランク フレイ・アルスター→A(+)ランク ラクス・クライン→A(+)ランク マユ・アスカ→Sランク ロ・ガ・シ・キ・ド・ウ・ヒ「ブッ――――(一斉にワインを吹く)、な ん だ っ て !」 ドモン「今年最後にしては壮大なハッタリだな、ロランハハハハ。」 ロラン「きっとモニターが壊れてるんですよ、ドモン兄さんハハハハ。」 キラ「だいたい、今まで一種も合格出来なかった人達が。」 シン「いきなり二種を好成績で通過なんて。」 ウッソ「ブラックジョークにしては黒すぎますね、ハハハハ。」 ガロード「みんな、嘘だよね?」 レイン「今更嘘言っても。ニヤニヤ(してやったり)」 マユ「どうしよもないじゃない。ニヤニヤ(お兄ちゃんすごい驚きよう)」 ディアナ「どうしてもと言うのなら、合格通知でもお渡しましょうか?ニヤニヤ(練習した甲斐がありました)」 フレイ「はい、どうぞ。ニヤニヤ(まあ、このくらい当然よ)」 キラ「マジだ。」 シン「何で?」 ドモン「どうやったらこうなる。」 ロラン「皆さんだれに教わったんですか?」 仮面同盟「我々が丁重に教えて差し上げたのだよ!」 ロ・ガ・シ・キ・ド・ウ・ヒ「アンタ達カヨ!」 ラクス「ええ、皆さん本当に教えるのがお上手で。ニヤニヤ(操縦も上手くなったし。)」 ティファ「本当にありがとうございます。ニヤニヤ(皆さん面白いように驚いてる。)」 キラ「ねぇ、シン。なんかみんな変じゃない?(冷淡な表情)」 シン「そう言えば、ね。(同上)」 ウッソ「『教える』のが(同上)」 ガロード「上手ね。(同上)」 ロラン「何を教えたんでしょうかねぇ。(同上)」 ドモン「さぁ、MS操縦じゃないのか?(同上)」 仮面同盟「………………(なんか激しく勘違いされてるような気が……………。)」 278 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 19 23 16 ID ???ロラン「仮面同盟の皆さん。エヘヘヘ」 キラ「解ってますよね?エヘヘヘ」 シン「俺たちの考えてること。エヘヘヘ」 ガロード「早くみたいなぁ。エヘヘヘ」 ウッソ「赤くて綺麗な液体。エヘヘヘ」 女性陣「(ど、どうしたの。みんな、顔は笑ってるのに目は笑ってない……………。」 ドモン「さぁ、弟たち。始めようか。エヘヘヘ」 ロラン「変態さん達、お仕置きの時間ですよ。イヒヒヒヒ」 仮面同盟「や、止めろグチャ。誤解だピシャ。は、話せばわかバキッ。誰か助けズチャ。」 ガロード「なんだよ、俺たちを見返せたから喜んでただけなのかよ。」 キラ「それならそうと早く言ってくれれば良かったのに。」 シン「無駄に体力を消耗したじゃないか。」 シャクティ「皆さんが早とちりするからです。」 ティファ「今度からは気を付けて下さいね。」 ドモン「しかしなティファさん。」 ウッソ「仮面同盟ですよ。」 ヒイロ「注意してかからなくてはならん相手だ。」 ラクス「所で、ロランさんは…………。」 ロラン「すいません勘違いして。でも、皆さんの日頃の行いが悪いからこうなったんですよ?フフフフフフ(気絶したクルーゼを踏みつける)。」 マユ「…………………(怖いよぅ)」 フレイ「(全盛期の私でもあそこまでは…………。)」 ディアナ「(まだ、酔ってないはずですが……………。)」 ドモン「ロ、ロラン、そ、その辺にしとけ。ガクガクブルブル」 キラ「これ以上やったら死んじゃうよ。ガクガクブルブル」 ロラン「そうですね。ガロード、ウッソ、この生ゴミを捨ててきて下さいね。」 ガロード「は、ハイ!ガクブル」 ウッソ「すぐやります!ガクブル」 撤去中…………… ガロード「終わったよ。」 ロラン「ご苦労様。あれ、僕は今まで何を………?」 ティファ「(これがガロードが言ってた怖いロランさん…。)」 リリーナ「(ヒイロの言う通りこの人だけは絶対に怒らせてはなりませんね…。)」 女性陣「(やはり、男性と上手く暮らすにはいつもは優しくして怒るべき時には思いっきり怒るべきなのでしょうか…………。)」 余談だがこの事をきっかけに性格に白と黒を持つ女性が大量発生するのであった。 284 名前:278投稿日:2006/01/13(金) 22 34 48 ID c9VmWrPx遅れて申し訳ない。 と、いうことで続きです。 メイリン「さぁ、暴力兄弟は放っておいて次いきましょう。Jチームです。」 リリ「機体とメンバーはこちらです。」 シーブック・アノー(キンケドゥ・ナウ)→クロスボーンガンダムX1 セシリー・フェアチャイルド(ベラ・ロナ)→ビギナ・ギナ ビルギット・ピリヨ→ガンダムF91 トビア・アナクロス→クロスボーンガンダムX3 ハリソン→ハリソン専用F91 リリ「以上、Jチームです。」 メイリン「な、なんとシーブック選手と大海賊キンケドゥ・ナウは同一人物だったようです! リリ「ちなみに冬の宮殿のコンピューターはDCとプリベンターの情報ネットワークに直結されていますのでこの情報は確かなものです。」 シロー「……………これはどういう事だ、シーブック、セシリーさん、トビア君!」 シーブック「な、何かの間違えだよ!(何でバレたんだ!)」 トビア「コンピューターにも間違えはありますよハハハ。」 シロー「ほぅ、じゃあ君等は月のしかも冬の宮殿にあるコンピューターが誤作動を起こしているというのか?」 セシリー「……………………………ありえませんよね、そんな事。」 シロー「まあ、あれだ。話は署で聞かせてもらうよ。」 シ・ト・セ「分かりました。」 メイリン「と、ここで月のアグリッパ・メンテナー様よりコンピューターの誤作動があったとの連絡がありました。」 トビア「ほら、ヤッパリ誤作動じゃないですか。ハハハハ(助かった。いや、助けてくれた?)」 セシリー「これで私たちは無実ですね?(冬の宮殿にハッキングするなんて、誰かしら。)」 シロー「……………そのようだな。カレン、サンダース、持ち場に戻っても良いぞ。疑って悪かったな。じゃあ、俺は警備に戻る。」 シーブック「頑張って兄さん。(俺たちを助けて都合が良い人間…………………だれなんだ。)」 286 名前:278投稿日:2006/01/13(金) 22 42 08 ID ???上げちまった。 投下したら吊ってくる。 ヒイロ「兄さん。」 シーブック「どうした、ヒイロ。」 ヒイロ「耳打ち(ウィンドから通信だ。)」 シーブック「ウィンド?ミリアルドさんの事か?」 ヒイロ「ああ。急ぎの用らしい。」 シーブック「(代わりましたが。)」 ウィンド「(月のコンピューターはプリベンターで抑えた。)」 シーブック「(…………見返りは。)」 ウィンド「(これからも仕事を続けてくれるだけで良い。)」 シーブック「(騙せばお前の秘密情報(ロランとリリーナの盗撮画像)をミリシャにリークさせて貰う。解雇じゃすまないな。)」 ウィンド「(騙すつもりはない。君のように自ら罪を被って悪を叩いてくれる人間が我々には必要だからな。)」 シーブック「(…………了解した。では、ヒイロに代わる。)」 ヒイロ「何の話だったんだ?」 シーブック「いや、就職の相談をミリアルドさんに頼んでいてね。」 ヒイロ「……………そうか、なら良いんだ。」 シーブック「(プリベンターに借りが出来てしまったし、ヒイロもこの事を知っているようだな…………。)」 295 名前:284投稿日:2006/01/17(火) 00 03 04 ID ???続きです。 メイリン「大変お騒がせして申し訳ありません。それでは、Kチームの紹介です。」 リリ「機体とメンバーはこちらです。」 ウッソ・エヴィン→V2ガンダム シャクティ・カリン→リグ・リング マーベット・フィンガーハット→Vガンダムヘキサ オデロ・ヘンリーク→ガンブラスター トマーシュ・マサリク→ガンブラスター リリ「以上、Kチームです。」 メイリン「このチームの見どころはウッソ選手の奇想天外なテクニック、初登場シャクティ選手、マーベット選手の歴戦の技と言ったところでしょうか。」 リリ「後のお二人も頑張って下さいね。」 オデロ「俺たちは地味に頑張るとするか。」 トマーシュ「悲しいけど実力なんだよね。」 メイリン「お次は、Lチームです。」 リリ「機体とメンバーはこちらです。」 ジュンコ・ジュンコ→Vガンダムヘキサ ケイト・ブッシュ→Vガンダムヘキサ コニー・フランシス→Vガンダムヘキサ ペギー・リー→Vガンダムヘキサ マヘリア・メリル→Vガンダムヘキサ リリ「以上、Lチームです。」 メイリン「パブ酒楽の皆さんです。しかし、侮るなかれ。彼女たちの連携は仕事でもファイトでも常にパーフェクトです。今回も良い連携プレーが期待できます!」 メイリン「さぁ、続いてはMチームです。」 リリ「メンバーと機体はこちらです。」 オリファー・イノエ→Vダッシュガンダム ヘレン・ジャクソン→Vガンダムヘキサ ユカ・マイラス→Vガンダムヘキサ フランチェスカ・オハラ→Vガンダムヘキサ ミリエラ・タカン→Vガンダムヘキサ リリ「以上、Mチームです。」 メイリン「またしても酒楽チームです。こちらもLチームと同様、連携プレーを売りにしたチームです。」 メイリン「ドンドンいきましょう。次はNチーム。」 リリ「機体とメンバーはこちらです。」 クロノクル・アシャー→リグ・コンティオ カテジナ・ルース→ゴトラタン ファラ・グリフォン→ザンネック ルペ・シノ→ブルッケング アルベオ・ピピニーデン→ビルケナウ リリ「以上、Nチームです。」 メイリン「さぁ、こちらはこちらでショタコン、シスコン、不戦敗。乗っている機体も派手なら搭乗者も派手でなくてはなりません!」 リリ「散り様も派手にお願いしますね、特にピピニーデン選手は。」 カテジナ「だとさ。」 ファラ「期待されてるんだから頑張らないとねぇ。」 ピピニーデン「わかっている。」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダムファイト ガンダム一家 キャラ多数
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398 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/24(金) 23 11 53 ID ??? シーブック(時計を見て)「ドモン兄さんの試合は今からか」 ヒイロ「本大会に向けたエキジビジョンマッチだな」 コウ「王者になると、オファーも多いから大変だよね」 実況『あのガンダム・ザ・ガンダム、ドモン・ガッシュがネオ○△に乗り込み・・・・・・』 刹那(金目になりながら)「ガンダム・・・・・・」 シュウト「刹那兄ちゃん・・・・・?」 セレーネ「またいつもの、でしょ?ほっときなさい」 399 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/24(金) 23 36 55 ID ??? レイン「今日はアムロさんも見に来ているみたい」 ドモン「なおさら恥ずかしい戦いはできないな!」 レイン「その前に、もう一試合あるみたい ネオ・イタリアとネオ・ロシア、ロシアは新しいファイター・・・!?」 ドモン「どうした、レイン・・・なに!!」 ミケロ「ロシアのファイターは見ない顔だな、さっさと片付けるか」 ネオ・ロシアの控え室 アルゴ「大丈夫だ、君が250でみせた戦いをすれば充分に通用する!」 ???「はい・・・・・・」(見ていて下さい大佐!私は超ry) アムロ「ドモンのやつ、どんな戦いをしてくれるかな?」 アストナージ「ロシアは見ない顔ですね」(パンフを見ながら) 402 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/25(土) 00 06 54 ID ??? 399 ???「まさか私がガンダムに乗る事になるとは・・・ しかしやるからには超兵として完遂してみせる!!」 実況『ネオ・ロシア陣営、アルゴ・ガルスキーを従えて入場したのは、 新星ソーマ・ピーリス!!』 ガンダム家「「「「はいっ!?」」」」 アムロ「な゛っ!?」 ドモン・レイン「「え゛っ!?」」 ミケロ「ウフフー!ウハハハハハ!!小娘が相手か!! ガンダムファイトの厳しさを教えてやるぜ!!この足でよ!!」 ストーカー「それでは!!ガンダムファイト!!レディィィッッッー!!ゴォォォッッッー!!!」 403 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/25(土) 00 33 39 ID ??? 402 ドモン「どういう事だこれは!超兵とはいえ彼女は素人だぞ!!」 アルゴ「長年の戦いで、私の身体も限界がきていた・・・ 次代のネオ・ロシアを支える若者を探していたその時!!」 ドモン・レイン「!!!」 250←回想シーン アルゴ「あの瞬間、思わず牛肉コロッケを大人買いした程に 彼女の格闘センスに魅かれてしまったのだ!!!」 ドモン「スミルノフさんの所だな、ハァ・・・」 レイン「でもスミルノフさんを説得するのは並大抵な事じゃ」 アルゴ「幼い時から憧れだった“ロシアの荒熊”を前にして緊張したが、 許可をもらう為に早朝から店の掃除に買出しの手伝いetc・・・大変だったよ」 ドモン「パシられてるだけだろ、それは」 レイン「始まったけど大丈夫かしら、ソーマさん」 405 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/25(土) 01 35 43 ID ??? 403 実況『さぁ始まりましたエキシビジョンマッチ!再起をかけるミケロ・チャリオットと アルゴ・ガルスキーが見込んだというソーマ・ピーリスの一戦、どのよう・・・』 ミケロ「鳴りやがった!鳴りやがったぜ!待ちに待った ガンダムファイト(エキシビジョン)のゴングがよー!!お嬢ちゃん、たっぷり可愛がってやんよ!!」 ソーマ「お嬢ちゃんだと?甘く見るな!!」 ミケロ「くらえっ!銀色の・・・」 ソーマ「やらせるかぁーーー!!!」 ミケロ「あs・・・・・・へぶらば!?」 (以下略) ストーカー「ミケロ・チャリオット選手戦闘不能により、勝者ソーマ・ピーリス!!」 実況『一撃で終わった、終わってしまったーー!! そして今、新ヒロインが誕生しました!!その名はソーマ・ピーリス!!』 ストーカー「デビュー戦、一言どうぞ!!」 ソーマ「あ、あの・・・・・・見てくれましたか?大佐!!」 アレルヤ「マ゛リ゛ー・・・・・・」 セルゲイ「元気を出しなさい」つポンポン←肩を叩く音 ミケル「結局この役回りかよ・・・・・・ガクッ」 ドモン「全部持ってかれた気が・・・凄くやりにくいですけど」 レイン「ドモン、ファイト♪」 ガロード「すげぇ秒殺かよ・・・・・・」 ティファ「ピーリスさん素敵(///)」 こうしてデビュー戦を飾ったソーマ・ピーリスはこの活躍により 本大会の注目株となったそうな。その後は・・・続かない。 404 まとまりのない文章ですみません。以上です。 406 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/25(土) 04 57 54 ID ??? ウッソ「ソーマタソのファイティングスーツ姿ハァハァ」 キラ「ありだよね。萌えだよこれは」 ソーマ「何か、背筋からとてつもない悪寒があるんだ」 ティファ「風邪?」 ソーマ「分からない。ただ、もっとこう、おぞましさ、みたいなものを感じる・・・」 フェルト「きっと、気のせいよ」
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ここだけU.C.00XX ガンダムファイト コンマ00が出たら●●(修正前) 00 爆破(被に+2。待機に戻る) 11、22、33 補給(MS配備) 44、55、66 故障(被に+1。待機に戻る) 77 機体強化(故障を1度回避。爆破だと効果は消える。待機中の場合はMSも配備) 88 ハイパー化、NT覚醒(1度だけ故障、爆破を回避。待機中の場合はMSも配備) 99 大撃破(撃に+2。待機中の場合はMS配備) 10の倍数 敵機撃破(撃に+1。待機中の場合はMS配備) ガンダムファイト特別ルール タイマン勝負。相手を指定し、相手がその勝負に乗れば成立 対決方法は挑戦者がコンマを指定し、そのコンマに近い人の方が勝ち。この時、判定無効 勝者は撃+1(ピタリ賞は撃+2)。敗者は被+1になり、待機に戻る。 同じコンマor差が同じの場合は引き分け 戦闘開始と同時に全員に自由にMS配備。 勢力 待機 撃0 被0 1-50 準備期間(判定無効) 50-450 予選 450-500 本選に向け休憩 500-700 本選(01も爆破) 700-900 本選にデビルガンダム出現(01、51も爆破) 900-950 最終結果取りまとめ及び表彰式(判定無効) 〔wiki〕http //www16.atwiki.jp/comma00ms/ ここだけU.C.00XX ガンダムファイト コンマ00が出たら●●(修正後) 00 頭部を破壊され失格(戦果リセット) 11、22、33 補給(MS配備) 44、55、66 ファイトに敗北(被+1。待機中に戻る) 77 スーパーモード発動(撃+1。1度だけ敗北を回避、待機中の場合はMSも配備) 88 明鏡止水習得(1度だけ失格を回避、待機中の場合はMSも配備) 99 大勝利!(撃+2。待機中の場合はMSを配備) 10の倍数 ファイトに勝利(撃+1。待機中の場合はMSを配備) ガンダムファイト特別ルール タイマン勝負。相手を指定し、相手がその勝負に乗れば成立 対決方法は挑戦者がコンマを指定し、そのコンマに近い人の方が勝利。 勝者は撃+1(ピタリ賞は撃+2)。敗者は被+1になり、待機中へ 同じコンマor差が同じ場合は引き分け ※タイマン勝負中は通常のコンマ判定無効 戦闘開始と同時に全員自由なMSで出撃 (例) シャイニングガンダム 撃0 被0 1-50 ガンダムファイト開始!地球に降下 51-450 予選大会 451-550 ギアナ高地で修行(01で修行成功、明鏡止水・スーパーモード・撃+1から好きな効果を選ぶ) 551-600 決勝会場に集結(01で間に合わず失格) 601-800 決勝大会(タイマン勝負の結果倍増) 801-900 決勝大会にデビルガンダム乱入(01で機体を取り込まれて失格) 901-1000 最終結果取りまとめ及び表彰式(判定無効) 〔wiki〕http //www16.atwiki.jp/comma00ms/
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ガンダムローズGUNDAM ROSE 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-009NF 全高 16.2m 重量 7.2t 所属 ネオフランス 武装 バルカン砲シュバリエサーベルローゼスビット 搭乗者 ジョルジュ・ド・サンド 【設定】 ネオフランスのモビルファイター。 フランスの騎士を模したデザインとなっており、カラーリングもフランスの国旗と同じ青・白・赤が使用されている。 シュバリエサーベルを用いた剣術とローゼスビットを用いたオールレンジ攻撃を得意とする。 外見的にさぞ華麗な戦い方をするのだろうと思うだろうが、メイン回では毎回パワータイプか?と思わせるような戦いや活躍を見せる。 デビュー回ではマリアルイゼを守るために倒壊したエッフェル塔を機体の両腕で支えたり、ネオホンコンでのドモンとの対戦では必殺技を破られると形振り構わない肉弾戦も行ったり、ランタオ島でのグランドガンダムとの戦いではその巨体を持ち上げたりしている。 そういった無茶な運用にも耐えうるということは、ガンダムローズの完成度が高いことの証左でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 シュバリエサーベル 細い刀身を持つ実体剣。 非使用時には左腰の鞘に納められている。 ローゼスビット 薔薇の形をした誘導兵器。 左肩のマント状のシールドに40基を備えている。 【必殺技】 ローゼススクリーマー 相手の周囲にローゼスビットを展開して、電撃の檻に閉じ込める。 ローゼスハリケーン 相手の周囲にローゼスビットを展開、回転させてエネルギーの渦を巻き起こして相手を閉じ込める。 【原作の活躍】 戦う予定だったアラクノガンダムを倒したシャイニングガンダムと対戦。 当初はシャイニングに対して優位に立つも、ローゼスビットの爆発によってエッフェル塔がマリアルイゼに向かって倒壊したのに気付いて塔を支えて戦闘は中断となる。 ジョンブルガンダムとの対戦では人工霧とカッシングを使った戦法に追い詰められて敗北するも、頭部を撃ち抜かれずに済んだため、失格は免れた。 新宿ではDG細胞に感染してしまいデビルガンダムの配下となるが、旧シャッフル同盟によって助けられて新生シャッフル同盟の一員となった。 ランタオ島での戦いでは、ガンダムマックスターとタッグを組み、ジェントル・チャップマンのグランドガンダムと激突した。 【搭乗者】 ジョルジュ・ド・サンド CV:山崎 たくみ ネオフランスのガンダムファイター。 名門貴族サンド家の当主であり、国家の名誉と守るべき者の為に生きる騎士。 その性格も正々堂々としたもので、敵であっても礼儀を忘れない。 【原作名台詞】 「我々ガンダムファイターは、謂わば国家のプライドを懸けて闘う騎士…それを忘れて戦い急ぐは、愚の骨頂というもの…」「ネオジャパンのガンダムファイター、ドモン・カッシュ! 私は君のような野蛮な人とは戦いたくありません! 二度と姿を見せないで下さい!」第4話より。アラクノガンダムとのガンダムファイトに乱入したドモンを軽くいなし、この台詞を言い放った。ジョルジュも最初は正反対のタイプだったドモンとは反りが合わなかった。 ジョルジュ「ドモン・カッシュ! 闘いに割り込むという無礼は、多目に見てあげてもよろしかった…ですがマリアルイゼ姫を攫うとは、許しがたし事!」ドモン「ならどうする!」ジョルジュ「その罪、万死に値します!!」ドモンとは戦いたくないと言っていたジョルジュだが、ネオフランス王女マリアルイゼをドモンが誘拐したと知り、ファイトに挑む。 なお、この件はジョルジュの気を惹きたいマリアルイゼが、ジョルジュとファイトがしたいドモンとの利害が一致した事で企てた偽装誘拐である。もっとも、ジョルジュには見破られていたが。 今となっては「万死に値する」といえば彼が真っ先に思い浮かぶだろうが、台詞の登場はこちらが早かったようだ。 「シャッフルの証よ! もし私にその資格があるのなら、ミラボーからデビルガンダムの呪いを消し去れぇ!!」第20話より。DG細胞に感染していたジャン・ピエール・ミラボーをシャッフルの紋章の力で、浄化する。 「ムッシュ・チャップマン! サンド家当主、ジョルジュ・ド・サンドが、何時ぞやの借りをお返しする!」第43話より。グランドガンダムと対峙して。過去二度にわたって辛酸を舐めたジョルジュにとっては、三度目の正直といえる対戦であろう。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 ガンダムローズ自体は未登場だが、ガンダムマックスターの格闘CSでローゼスビットが登場。 一出撃に一回だけギガンティックマグナムにローゼスビットを装填して爆弾として発射、着弾点を中心に爆風を発生させる。 原作で弾切れになったマグナムの弾代わりにしてグランドガンダムを撃破した攻撃の再現。 こちらは現状では武装のみの参戦。 機体の一部が勝利の証のように掲げられるだけの登場ではないので扱いはまだマシな方だが、シャッフル同盟の中では本機のみアシストとしても未参戦なので、アシストでもいいから機体が見たいプレイヤーもいる事だろう。
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ネオ新潟:ウオヌマガンダム 屈指の米所である魚沼市で製造されたネオ新潟代表のガンダム 予選から堅実な試合運びにより連勝。中部地方ブロックで優勝を果たし、全国大会に出場が決定した。 決勝戦ではネオ石川代表のミリオンガンダムと壮絶な死闘を繰り広げ、その試合展開は都道府県ガンダムファイト史上にも残る名勝負となった。 【武装】 コメバルカン 箸ビームサーベル 佐渡島ブーメラン ウオヌマキャノン コメ粒子砲 米粒ビット 米俵ナパーム 【必殺技】 米雪崩 アースクエイク ウオヌマ殺法・笹固め ウオヌマフィンガー(大盛り・特盛り・おかわり) ライスシャワー デッドトラクター 山盛り大寒波 【GF】 ヒカル・ヨネコシ ネオ新潟の農家に生まれた青年。 幼い頃からの空手通いと農作業用プチMFの操縦に長けていたことが重なり、ネオ新潟の代表となる。 何にでも合う白米のごとく、誰とでも打ち解けることのできる性格の持ち主。 その性格によって会場の観客や彼と闘ったファイターを味方につけ、その声援に後押しされる形でネオ新潟を全国大会へと導いた。
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285 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 20 29 10 ID ??? 実はデッカードもガソリンか何かで動いている しかもジェイデッカーの状態だと普通に大気圏突破して宇宙まで上がれてしまう そして倒壊しつつある起動エレベーターの破砕作業までやってのけるから驚きだ 石油ガンダム、きっと核動力なんか目じゃないぜ! 286 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 20 50 02 ID ??? キラ「核動力なんか目じゃない、だって? なら、MFに改造したフリーダムで僕も出るしかないじゃないか!」 ジュドー「で」 ガロード「結局改造作業は俺達にお鉢が回ってくるのかよ!」 キラ「設計や調整は僕がやるし、ヤフオクでデスティニー売っぱらって作った資金もあるからさ、手伝ってよ」 シン「んな!?アンタはそうやっていつもいつも!」 ガロード「ガンダム売るのは俺の専売特許(?)なのに!」 こうして、ジュドーの手伝いによるMFフリーダム(核動力)を駆るキラと デスティニーを買い戻すためにガロードによるMFインパルス(電力)でシンがGFに挑戦する事になったそうな 290 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 21 07 17 ID ??? ラクス「あら、シンさん」 シン「あ、ども」 ラクス「シンさんのデスティニーが売られておりましたので、買い戻しておきましたよ。バルトフェルドさんが 見つけてくれたんです」 シン「マジですか!?」 ラクス「はい。なんといってもシンさんはキラの弟さんですから。だから……その……みみ、未来の私のおととと おと、おと、弟さんになるかもしれないですから!」 シン「はぁ……なんか、色々すんません」 ラクス「とんでもないです!」 ガロード「あれ、シン兄どうしたよ?」 ジュドー「デスティニーじゃん、見つかったの?」 シン「うん……ラクスさんが買い戻してくれたんだ。おまけにキラ兄の弟だから自分の弟みたいなもんだ、的な ことを色々と言ってここまで送ってくれた」 ガロード「なんかさ、ラクスさんってキラ兄にはもったいないよな」 ジュドー「でもさ、とっとと家追い出してラクスさんに引き取ってもらった方がいいんじゃない?」 ガロード「ソッチの方がお互いのためになるかな」 シン「ああ、間違いなくな。俺は応援するぜ」 ガロード「あ、それじゃアムロ兄ちゃんに出張ってもらう?」 ジュドー「逃げられないようにドモン兄ちゃんに喝入れてもらったり愛の告白伝授してもらったりしてみる?」 シン「シロー兄さんでも良いな」 296 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 21 41 19 ID ??? ジュドー「よし、こうなったら善は急げだ!とりあえずアムロ兄ちゃんから話してみよう」 アムロ「~♪」 ガロード(アムロ兄ちゃんが珍しいくらいゴキゲンでガンダムをいじってるな) シン(アムロ兄さんも機械弄り好きだしな) ジュドー(よーし、ここは俺が行って様子をみてくる!ジュドー・アーシタ、出るぜ!) ジュドー「よっ、アムロ兄ちゃんゴキゲンじゃないの」 アムロ「む、ジュドーか。お前、キラのフリーダムをMFに改造してるんだろう?」 ジュドー「(ギクッ)え、ああ、まぁね」 アムロ「あの中の悪いキラとシンが仲良くガンダムファイトなんて、俺はもう感無量で」 ジュドー「ああ、うん?(なんか様子がおかしいぞ、こりゃ)その話、誰から聞いたのさ?」 アムロ「ドモンからだ。『シンがガンダムファイトでキラと深厚を深める為に教えを乞いに来た』って それでもう、これで家庭内の頭痛の種が1つ減ると思うと嬉しくてね、 俺も仲間に入れてもらおうとコイツ(ガンダム)をMF仕様に換装できるように改造してるのさ」 ジュドー「あー、あー、あー、なるほどー。ジャーオレヨウジガアルカライクネ」 ジュドー「・・・・シン兄!?」 シン「本気で勝とうと思ったら本職のドモン兄さんに教わるのが1番いいと思うだろ!普通! ケンカまがいの理由でドモン兄さんが教えてくれるわけ無いしさ!」 ガロード「アムロ兄さんが参戦となると・・・・」 シャア「(ピキーン)っくし!なんだ、アムロ絡みの出番の予感がするぞ」ズズー 297 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 21 43 33 ID ??? まず、ゴムスーツ的なアレを着れないと思う。 キラ「ちょ、待って、これすっごいキツ・・・ンギャァアアア!!」 ガロード・ジュドー「キラ兄?キラ兄ーー!!」 シン「えっ、ちょ、分離って俺が切れる・・・・ノワァアアアア!!」 ガロード・ジュドー「シン兄?シン兄ーー!!」 298 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 21 49 15 ID ??? レイン「だらしないわねぇ、ちょっときついとは思ったけど私でも着れたわよ」 アレンビー「アタシ、別に何とも思わないけどなー」 シュバルツ「甘いぞキラ、シン!!貴様ら女の子以下かッ!!」 ヒイロ「……根本的に自分たちがおかしいとは思わないのだろうか」 刹那「彼らはガンダムすぎる」 300 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 21 54 03 ID ??? ガロード「そーいや、最近ゴキ○リホイホイって見ないなー」 ジュドー「ウチはもっぱらコン●ットさんだしな」 キラ「むぎゅう…」 ドモン「むう… ボール・ファイトより下のクラスは無いんだが…」 シュウト『いよっ! ほっ! はっ!』 レイン「すごい! 初めて乗ったモビルファイターに、あんなに順応してる…」 キャプテン「同調率98.6833%…今すぐにでも試合をこなせるレベルだ」 シャア「よりによってシャイニング・アッガイに乗せるとは…何を考えているのかね!」 シュウト『あ! キャプテーン!』ルイルイ シャア「な、なんと…」ポワワ… ソシエ「うわー、萌え萌えねー」 グラハム「このトキメキ…まさしく、愛だ!」 304 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 22 24 55 ID ??? アムロ 着れるけど自分の年齢考えると着たくない(30越えがピチピチスーツて) シロー 余裕で着れる、というよりMFはある意味天職 セレーネ あの年であのスーツは(ry マイ 研究畑なので無理 コウ 着たくないけど着させられる、興味を持ったニナに追われるニナ カミーユ スーツのセンスに対し食ってかかりドモンとリアルファイトに発展 シーブック 「影が濃くなりそうだから絶対着ない」と断固反対 ロラン 着れるがその図が異様にヤバいので着用禁止に キラ 筋肉が悲鳴を上げる、アレ?セーフティーシャッターは? シン 胴体分離で死ねる、たいして練習してないがシャイニングフィンガー取得可能性アリ 刹那 「俺もガンダムだ!」キツイが気合で着る。シャイニングフィンガーの訓練中だがシンが覚えそうで嫉妬 ヒイロ 狙いが更に正確になるがゼロシステムと併用で死にそうになる ガロード タンデムできないから着ない、乗らない ジュドー そこそこ楽しんで乗りそう、必殺パイルを手に入れる 309 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 22 29 53 ID ??? 304 ウッソ 胴体分離で死ねるpart2、後継機でも状況が変わらない分シンより酷い アル 意外な事に難なく乗りこなす、ただし機体は旧ザク シュウト 300